PowerApps

PowerApps Office 365のユーザを検索してリストボックスへ表示させる

PowerApps Office 365のユーザを検索してリストボックスへ表示させる」 データソースを追加する ビュー → 【データソース】をクリックします 【データソースの追加】をクリックします 検索窓にOfficeと入力し、Office 365ユーザをクリックします。 データソースとしてOffice 365ユーザが追加されたことを確認します ユーザ検索用のテキストボックスを作成する [挿入] […]

PowerAppsを利用して社内書籍管理アプリを作成する~Part3~

前回は、新規書籍データ登録までを行いました 今回は、 書籍一覧から書籍を選択し詳細画面を表示させる 貸出処理を追加する をやっていきたいと思います。 とその前に、前回の書籍一覧画面のタイトルを変更していなくて格好悪いためまずはこちらを変更しておきます。 scrBookList内の、「LblAppName1」を選択します 数式前にある部分から「Text」を選択します 数式欄に以下のように入力します […]

PowerAppsを利用して社内書籍管理アプリを作成する~Part2~

前回本データを登録する入れ物をつくるのと、ギャラリーへそのデータを表示させるところまでを解説しました。 今回は、 「本を借りる」ボタンを押したら書籍一覧へ移動する 書籍データを追加する をやっていきたいと思います! 「本を借りる」ボタンを押したら書籍一覧へ移動する 画面からMainスクリーンにある、「btnKariru」をクリックします。 数式前にある部分から「OnSelect」を選択します。 O […]

PowerAppsでJSONデータにある取りたい値を取得する方法

PowerAppsでJSONデータにある取りたい値を取得する方法 社内の書籍管理アプリを徐々に形にしていっています。 その中でJSONデータから値を取得したい部分があったので取得方法です。 例のごとくこれも悩みました・・・ どんなJSONデータを取得するのか 書籍管理のため、今回はGoogle Books APIを利用します。 ユーザ登録等なしで利用できるのでとても簡単です。 まずはテストしてみま […]

PowerAppsでetag missmatch clientRequestIdが表示された場合の対処方法

PowerAppsでetag missmatch clientRequestIdが表示された場合の対処方法 以前の記事で、Patch関数を利用してSharePointのカスタムリストの値を更新していたのですが、 連続して何度もやると、etag missmatch clientRequestIdとエラーが表示されてしまいます。 Patch関数の前や後ろにRefresh(データソース)とかで解消される […]

PowerAppsフォームで選択肢のデフォルト値をセットする方法

PowerAppsフォームで選択肢のデフォルト値を設定する方法 PowerApps触ってるとあれどうやるの?これどうやるの?っていうのがたくさんでてきています(^^。 英語情報ばかりなので、なるべく記録を残していこうと思います。 PowerAppsフォームって? 下記画面のような登録(編集)するときのフォームですね 標準だと何も選択されていない状態で登録(編集)フォームが開きます。 選択肢のデフォ […]

PowerAppsからSharePointカスタムリストのユーザーまたはグループに値を入れる方法

PowerAppsからSharePointカスタムリストのユーザーまたはグループに値を入れる方法 前回と同じくPowerAppsネタです。 こんなのすぐできるだろうと思っていたのですがそこまでかかないとだめなの!?ってなりました。 office365ユーザー.MyProfile().Mailですぐできるだろうと考えていたのですがだめでした・・・orz 数式のユーザーは訳さなくてもよかったんじゃない […]