PowerAppsでetag missmatch clientRequestIdが表示された場合の対処方法

PowerAppsでetag missmatch clientRequestIdが表示された場合の対処方法

PowerAppsでetag missmatch clientRequestIdが表示された場合の対処方法

以前の記事で、Patch関数を利用してSharePointのカスタムリストの値を更新していたのですが、
連続して何度もやると、etag missmatch clientRequestIdとエラーが表示されてしまいます。
Patch関数の前や後ろにRefresh(データソース)とかで解消されるのかと思いましたが、解消されずじまいでした。
Patch関数ではなくUpdateIf関数を利用することで回避できました。

前回のキャンバスでetag missmatch clientRequestIdを確認してみる

値変更用に作成したボタンを何回かポチポチします。
すると・・・

こんな感じにエラーになりカスタムリストも更新されません。
楽観ロックがかかっている状態になっていると思われます。
ロックは大事なので仕方ないですね。

UpdateIf関数に変更し、再度実行

前回のPatch関数を利用した数式

UpdateIfへ置き換えた数式

この数式を下記のように変更します。

これで何回ポチポチしても、etag missmatch clientRequestIdとエラーになることなく更新することができます。

Patch関数はどこで使うのがいいのか

とても個人的意見ですが、Patch関数はレコードを新規作成するときに利用するのがいいのかなと思いました。
ログや履歴を1行として記録させるときには便利に使えるかなと。

参考URL

Patch関数

UpdateIf関数

etag(WikiPedia)

 

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