Jamf– category –
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App Auto-Patchを利用してMacにインストールされているアプリを更新してみる
Macにインストールされているアプリを自動的に更新するのに、Jamfのポリシーでインストール用とアップデート用を作成したりしている人は多いと思うのですが、App Auto-Patchを利用すると、現在Macにインストールされているソフトウェア情報を収集し、Insta... -
Jamf Proを利用してiPadをキオスクモードに設定する
デバイスの構成プロファイルを新規作成します 【Single App Mode】をクリックします 【構成】をクリックします 監視対象端末であれば、「Appにロック」からアプリを選択します 必要なオプションと許可設定にチェックを入れます Scopeで、対象デバイスを選... -
Jamf ProからJamf Connectを展開する
Jamf Pro 10.30よりJamf Connectパッケージ配布ポリシーを作成しなくとも Jamf Connectが展開できるようになりましたので試してみます 【前提条件】 Jamf Nationへのアカウントがある(契約状況を確認できるアカウント) Jamf Connect Jamf Proのライセン... -
Cylance PROTECTをJamfからアンインストールする
Cylance Protectをアンインストールする必要があったのでJamfからアンインストールをします。 以下のスクリプトを定義して、対象端末をスコープにいれてポリシーを流せばOKでした。 パスワードがない場合のスクリプトになっていますので、Cylanceにパスワ... -
Jamfインベントリ検索時に表示されるカラムを指定(追加)する
完全に自分用備忘録です。 JumpStartのときにやったきりまったく触らないので完全に忘れていました。 インベントリ検索や、Smart Computer Groupsは標準だとコンピュータ名しか表示されません。 色々な情報を表示してほしいので情報表示を追加する方法です... -
AzureADの情報をjamf proインベントリに利用する
【AzureADの情報をjamf proインベントリに利用する】 jamf pro 10.27からクラウドアイデンティティプロバイダーとしてAzureADが利用できるようになりました。 今まではGoogleのセキュアLDAPのみでしたが、AzureADが対象となったことで選択肢が広がりました... -
JamfとIntuneを連携させる手順 jamf intune integration
Jamfで管理されているマシンをIntuneへ連携させ、AzureADの条件付きアクセスをMacOSに対しても適用させることができます。 そのためには、JamfとIntuneの連携作業が必要になります Jamfのバージョンアップによりとても簡単になりました。 【Jamf Intune連... -
Jamf Proでの各種トークン(VPP,ADB(旧DEP),APNs証明書)の更新手順
1年に1度の作業なので、忘れないように作業メモ 失敗すると、全端末のMDMが入れ直しになるかもしれない恐怖の作業ですね(笑) 1年に一度更新が必要になります。 しかも3つ、VPPトークン、DEPトークン、プッシュ証明書の更新が必要という Jamf Proの場合更... -
Jamf Proを利用してESET for Macをアンインストールする
ESETから別な製品に乗り換えるためESETをアンインストールを自動でできるようにします。 スクリプトを作成する ESET AntiViriusとESET Remote Admin Agentをアンインストールするためのスクリプトを作成します。 歯車アイコン→「コンピュータ管理」→【スク... -
jamfでoffice for Mac製品を展開する
【jamfでoffice製品を展開する】 VPPで配布すりゃいいじゃん 以上! ではなく、Self ServiceからVPPアプリを設定してもいいのですが、 Office製品は容量が大きいからかよく失敗するんですよね・・・ なので、こっちも容量は大きいですが、pkgファイルで展...
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