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App Auto-Patchを利用してMacにインストールされているアプリを更新してみる
Macにインストールされているアプリを自動的に更新するのに、Jamfのポリシーでインストール用とアップデート用を作成したりしている人は多いと思うのですが、App Auto-Patchを利用すると、現在Macにインストールされているソフトウェア情報を収集し、Insta... -
ADE登録されたらSNIPE-ITへ資産を自動登録する
SNIPE-ITに移行しだしているのですが、結局データを人が登録するところでミスったり登録もれがあるんだよなと思いながら運用をしていました。 Jamf Proを利用しているので、ABMに登録されてきたらSlackへ通知するというのを以前からやっていて ぼーっとそ... -
SNIPE-ITのデータを利用してJamf Proのアセットタグ・PC名を設定する
【SNIPE-ITとJamfを使ってアセットタグを設定する】 SNIPE-ITで資産管理をテストしてみています。 SNIPE-ITはAPIが備わっているため、これを利用して自動的にPC名やアセットタグの設定をしてみます。 【SNIPE-IT側での準備】 今回は、SNIPE-ITのデータを読... -
macOSのアップデート通知にNudgeを設定してみた
macOSのアップデートをなかなかやってくれないユーザーがいたので、Nudgeを設定してみました。 同様なことができる有名どころとしては、S.U.P.E.R.M.A.N.などがあります。 【Nudgeって何?】 macOSのアップデートを強く奨励する通知を出すためのアプリケー... -
Jamf Proを利用してiPadをキオスクモードに設定する
デバイスの構成プロファイルを新規作成します 【Single App Mode】をクリックします 【構成】をクリックします 監視対象端末であれば、「Appにロック」からアプリを選択します 必要なオプションと許可設定にチェックを入れます Scopeで、対象デバイスを選... -
Jamf ProからJamf Connectを展開する
Jamf Pro 10.30よりJamf Connectパッケージ配布ポリシーを作成しなくとも Jamf Connectが展開できるようになりましたので試してみます 【前提条件】 Jamf Nationへのアカウントがある(契約状況を確認できるアカウント) Jamf Connect Jamf Proのライセン... -
Cylance PROTECTをJamfからアンインストールする
Cylance Protectをアンインストールする必要があったのでJamfからアンインストールをします。 以下のスクリプトを定義して、対象端末をスコープにいれてポリシーを流せばOKでした。 パスワードがない場合のスクリプトになっていますので、Cylanceにパスワ... -
Power Automateを利用して、Excelから値を読み取りJamfでMacのコンピュータ名を変更しよう!
台帳のシリアル番号からコンピュータ名を読み取って、自動的にMacのコンピュータ名を変更させたいですよね? Googleスプレッドシードであれば、GASでPOSTとデータを受信して値を返すということが可能ですが、Excelの場合Office Scirptにはまだ同じような関... -
Jamfインベントリ検索時に表示されるカラムを指定(追加)する
完全に自分用備忘録です。 JumpStartのときにやったきりまったく触らないので完全に忘れていました。 インベントリ検索や、Smart Computer Groupsは標準だとコンピュータ名しか表示されません。 色々な情報を表示してほしいので情報表示を追加する方法です... -
AzureADの情報をjamf proインベントリに利用する
【AzureADの情報をjamf proインベントリに利用する】 jamf pro 10.27からクラウドアイデンティティプロバイダーとしてAzureADが利用できるようになりました。 今まではGoogleのセキュアLDAPのみでしたが、AzureADが対象となったことで選択肢が広がりました...
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