Dynamics365カスタムフィールドにプロセスを利用してレコードGUIDを自動登録する

Dynamics365カスタムフィールドにプロセスを利用してレコードGUIDを自動登録する

代替えキーとして、レコードのGUIDを利用したい場面があったので、カスタムフィールドでGUIDを登録する箱を作成し、
プロセス機能を利用して登録してみました。
Power Automateでもできると思うのですが、なぜか2回トリガーが発動したりするのでプロセスで定義します。

  1. 右上の歯車アイコン→詳細設定をクリック
  2. 設定→カスタマイズをクリック
  3. 【システムのカスタマイズ】をクリック
  4. 「プロセス」を選択し、【新規】をクリック
  5. プロセス名を入力し、カテゴリーを「ワークフロー」にします。
    エンティティは、今回は取引先企業を指定します
  6. 別ウィンドウが開きます
  7. 自動プロセスのオプションでスコープを「組織全体」にします
    開始時期は、今回はレコード作成時を指定します
  8. 「ステップの追加」→【条件の確認】を選択します(反応が悪いですが気長に待ちましょう)
  9. 「ここにステップの説明を入力します。」をわかり易い名前に変更します。
    GUIDフィールドに値がない等の説明を入れておきます
  10. <condition>(クリックして構成)をクリックします
  11. 条件を下記のように設定し、保存します
    ここで指定している「レコードID」がカスタムフィールドですので事前にフィールドを作成しておく必要があります
  12. 「この行を選択し、[ステップの追加]をクリックします」を選択します
  13. ステップの追加→「Adxstudio Workflow Helpers」→【Get Record ID】をクリックします
  14. ステップの説明に、Get Record ID等と入力しておきます
  15. ステップの追加→【レコードの更新】をクリックします
  16. 【プロパティの設定】をクリックします
  17. 取引先企業フォームに定義されているフィールドが表示されます
  18. 値を入れたいフィールド欄にカーソルをあわせます(今回はレコードIDというテキストボックス)
  19. 右側にあるフォームアシスタントから、検索したにあるプルダウンから、ローカル値、GetRecordIDを選択します
  20. 【追加】をクリックし、値が入ったことを確認し、一番下にある【OK】をクリックします
  21. フィールドに下記のように値が入ったことを確認し、【保存して閉じる】をクリックします
  22. 一度プロセスを保存します
  23. 【アクティブ化】をクリックします
  24. 確認ダイアログが表示されるので、【アクティブ化】をクリックします。
  25. アクティブ化が完了したら、実際に取引先企業を新規作成しレコードIDにGUIDがセットされることを確認します。
  26. 実行されたかは、該当プロセスのプロセスセッションに記録されるので、そちらで実際に動作しているかを確認しましょう!

 

 

Dynamics365カテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。